まんぷくWALL
2024.11.08 UP
【まんぷくWALL】#7. 芹澤 美咲 | Misaki Serizawa《光を忘れない》
【まんぷくWALL】#7. 芹澤 美咲 | Misaki Serizawa《光を忘れない》
素 材:キャンバスに水彩、油彩
サイズ:H1,620 mm × W1,303 mm
[ 作家について About the Artist]
2024年 東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程 美術専攻 卒業
現在、東京藝術大学大学院 美術研究科 修士課程 絵画専攻 壁画研究分野 第二研究室 在学中
繊細な感性で心の動きを丁寧に汲み取り、表出されるまでを描く。人間存在、自己について考えながら制
作している。認識と自覚、表出されるまでのこと、そしてまた知覚し合うことについて。油画を中心に多
様な素材での表現を模索している。FACE展2022, 2023入選。第18回世界絵画大賞入選。
主な展示に個展 『じぶんの覺えかた』(2022/haco -art brewing gallery-/東京 )、 『words to sea』小屋
+kop × 芹澤美咲 (2023/KOGANEI ART SPOT シャトー2F/東京 )、自主企画グループ展 『窓をあけて、裏
白がみえて、』(2024/gallery TOWED/東京 )など。
[まんぷく WALL について]
まんぷく WALL では、現代美術を主に分野を問わず質の高い表現と可能性を有する若手アーティストに作
品の発表と実験の<壁>を提供します。
藝大食堂にお越しいただいたお客様には、今・これからがはじまるアートの源(MOTO)と出会う機会と
なり、帰り道には少しだけ、これ。あれ。なんだっけ。もう一度のぞきに来てみようかな。と想っていた
だけたらうれしいです。
藝大食堂統括ディレクター岩間賢
素 材:キャンバスに水彩、油彩
サイズ:H1,620 mm × W1,303 mm
[ 作家について About the Artist]
2024年 東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程 美術専攻 卒業
現在、東京藝術大学大学院 美術研究科 修士課程 絵画専攻 壁画研究分野 第二研究室 在学中
繊細な感性で心の動きを丁寧に汲み取り、表出されるまでを描く。人間存在、自己について考えながら制
作している。認識と自覚、表出されるまでのこと、そしてまた知覚し合うことについて。油画を中心に多
様な素材での表現を模索している。FACE展2022, 2023入選。第18回世界絵画大賞入選。
主な展示に個展 『じぶんの覺えかた』(2022/haco -art brewing gallery-/東京 )、 『words to sea』小屋
+kop × 芹澤美咲 (2023/KOGANEI ART SPOT シャトー2F/東京 )、自主企画グループ展 『窓をあけて、裏
白がみえて、』(2024/gallery TOWED/東京 )など。
[まんぷく WALL について]
まんぷく WALL では、現代美術を主に分野を問わず質の高い表現と可能性を有する若手アーティストに作
品の発表と実験の<壁>を提供します。
藝大食堂にお越しいただいたお客様には、今・これからがはじまるアートの源(MOTO)と出会う機会と
なり、帰り道には少しだけ、これ。あれ。なんだっけ。もう一度のぞきに来てみようかな。と想っていた
だけたらうれしいです。
藝大食堂統括ディレクター岩間賢